こんにちは。
今日は12月に渋谷に出来たばかりのハリネズミカフェ「ちくちくカフェ」を体験してきました。
ハリネズミカフェといえば、インスタ映えすると話題で、
テレビでもよく取材されています。
そのハリネズミカフェの代表格である「ちくちくカフェ」が、
渋谷にオープンしたということで、オリラジやたかみなも訪問したとインスタにアップしていました。
今日は、
・ちくちくカフェ渋谷のアクセスや概要
・ちくちくカフェ渋谷の体験レポや評判・感想
について、レポートをお届けします!
目次
ちくちくカフェ渋谷のアクセスはヒカリエより徒歩5分
まず渋谷のヒカリエから、ちくちくカフェを目指します。
地下鉄渋谷駅から、宮益坂改札を出て、宮益坂下の交差点を目指します。
宮益坂下の交差点を右に曲がり、「かつや」がある方へ歩いていきます。
歩いて5分くらいのところにファーストキッチンがあり、そこにちくちくカフェの看板もありました。
そこの角を曲がるとちくちくカフェがあります。
看板から歩いて10mくらいのところに雑居ビルの入り口があります。
入り口の2Fがちくちくカフェです。
オープンしたばかりなのか、まだちくちくカフェの名前はありませんでした。笑
階段を上がると、店前に胡蝶蘭が飾られていました。
ちくちくカフェ渋谷の店内へ!まずは料金の支払い
店内に入るとまずは料金の支払いです。今回は60分コースで事前予約して入店しました。
コースは30分、60分、貸切60分のコースがあり、
料金は、
30分 | 1300円 |
60分 | 2500円 |
おやつ | 400円 |
60分貸切 | 32000円 |
となっています。
料金を払い終え、上着をハンガーにかけた後、席へ移動します。
店内の様子です。ハリネズミはドールハウスで仕切られていて、案内されたドールハウスのハリネズミと戯れるシステムです。
店の真ん中には、大きなドールハウスにハリネズミが3匹いました。
客層はカップルや親子や女友達で来ている人など、さまざまでした。
席に着くと、触り方の説明などを一通り受けます。
いよいよご対面です!
かわいい!ドールハウスの端っこで寝てました!
触っても痛くないように、手袋でも触れます。
手に乗せてみました。
思ってたより痛くないです。手袋がなくても触れました。
眠かったのか、手の上で寝てしまいました。
しばらくすると起きたので、ご飯をあげました。
基本的にドールハウスの隅っこで丸まって寝ていました。
他のドールハウスのハリネズミも、丸くなって寝ていました。
飲み物は飲み放題です。
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ハリネズミカフェ「ちくちくカフェ」渋谷 体験談・感想・レポ
ちくちくカフェを体験した感想・レポです。
何と言っても癒される!
ハリネズミは見てるだけで癒されます。
触ってもあまり痛くないので、わりと安心して触れました。
今話題のインスタ映えは間違いなし!

普段見ることができないハリネズミを、
ドールハウスの背景で写真を撮れれば、
インスタ映えは間違いないです。
手の上に乗せて写真を撮ってもいい感じですよね!
友達との会話のネタにもなります。
寝てることが多いので、たくさんは触れない?
ほとんどのハリネズミは寝ていたので、
あまり触りすぎるとストレスがたまるのでは?
と思い、後半は眺めていることが多かったです。
席の移動は、予約がなければできますが、
基本的に決まった席で楽しむことが前提です。
寝ている場合は、そっとしておいてあげるほうがいいかもしれません。
ちくちくカフェのルールと注意点
ちくちくカフェで席に案内された時に、ルールと注意点について説明があります。
また、利用規約も一緒に渡されます。
そこには、下記のことが書かれています。
・6歳以下の子どもはハリネズミに触ることができません。12歳以下であれば、親の同伴が必要です。
・ハリネズミに触る時はそっと触るようにしてください。
万が一ハリネズミに怪我をさせてしまった場合、治療費を負担しなければいけません。
・手で持つことができますが、ドールハウス内で触るようにし、持ち歩いたりすることはできません。
上記の注意点を守って、正しく触るようにしてください。
まとめ
いかがでしたか?
ちくちくカフェ渋谷の体験レポや感想について紹介しました。
色々と勉強になったので、皆さんも是非一度訪問してみてはいかがでしょうか?