男女を問わないしっかりとした人気を確立している永野芽郁(ながのめい)さん。
今回の朝の連続テレビ小説「青い、半分。」のヒロインに抜擢されて当然の彼女なのですが、ネットでは「こんなの出来レースでしょう」と囁かれています。

そのような噂の根拠は次のようなことのようです。

・NHKと永野芽郁の所属事務所スターダストプロモーションの繋がり
・審査時に脚本を担当する北川 悦吏子(きたがわ えりこ)が会場に足を運ばなかった
・朝ドラヒロインが既に活躍している女優が選ばれている

などがあげられています。それでは噂の一つ一つの検証と岐阜県を舞台とした「青い、半分。」のご紹介をさせて頂きます。

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永野芽郁がヒロインの「半分、青い。」の舞台は?どんな内容?

今回の舞台は岐阜県と東京だそうです。
この作品の始まりとなる故郷編は岐阜県東濃地方のとある小さな町が舞台となります。
2017年の11月には主演の永野芽郁が岐阜県恵那市岩村町で撮影が開始されたそうです。

主人公の楡野 鈴愛(にれの すずめ)は大胆なひらめきと思い立ったら即行動するバイタリティーあふれる女の子です。
失敗しても「やってまった」(やってしまった)と明るくやり過ごし、恐れず挑戦していく逞しい子。

小学生3年生にして、左耳の聴力を失いますが、片側しか聞こえないことを面白がっていたり、雨上がりの青空を見て「半分、青い。」とつぶやくユニークな感性を持っています。

このような役柄を演じる永野芽郁さんを想像してみると、なかなか似合っているように感じます。
今回の話題とあわせると出来レースにしたくなる気持ちもわからなくはないですね。

この作品の魅力はそれだけはなく、2004年の聴覚障害者を主人公とした名作ドラマ「オレンジデイズ」などを手がけた北川悦吏子さんの作品であるということです。
描くのが難しいであろう聴覚障害者の心情や仕草などを、リアルな描写で画面に映し出してくれるでしょう。
さらには、岐阜県の景色も相まって美しい作品となる予感がします。

永野芽郁の「半分、青い」抜擢は出来レース?スターダストプロモーションが組んでいた?

スターダストプロモーションといえば、柴崎コウさんや北川景子さんなどが所属する芸能事務所です。
所属する俳優たちは NHKの大河ドラマや朝ドラにも度々出演しております。なので、両者が話し合ってキャストを揃えることはままあるでしょう。

そんな状況でまたもスターダストプロモーションから女優が選出されたとあれば、当然、疑いをかけられることでしょう。
「オーディションなんて形だけ」、「すでに両者で話し合って決められている」という意見を否定することはできません。

しかし、それはどんなオーディションでも同じでしょう。
テレビ業界は慈善事業ではありません。
ある程度の保証がなければ、商売あがったりでしょう。
それを確約しているのがスターダストプロモーションなどの大手企業なのですから。

それなら、オーディションを行う必要はないのでは?

と思われる人もいらっしゃるとは思いますが、そこも商売なのでより売れる、視聴率が伸びるといった要素のある俳優がオーディションに現れないとは限りません。なので無意味ではないのです。

そして、ストーリーや演出を面白いものにするのは、実際にドラマを撮影するスタッフであり、両者の繋がりだけで全てが決する訳ではないのです。
つまり、ある程度候補は決まっていても、シンデレラ現象は起こりうるということです。

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永野芽郁の「半分、青い」は出来レース?脚本家、北川 悦吏子が会場にいなかった?

こちらに対しては北川 悦吏子さんがコメントしております。
「直接会うと、体温というか、テレビカメラには反映されない、余計な情報が入る」
という理由から会場へは足を運ばず、カメラテストの映像だけで判断したそうです。

まるまる解釈するなら、礼儀正しいとか、普段から性格がいいなどの余計な人間性に左右されずに、テレビに出演する女優としてだけの実力を判断したかったということでしょう。

しかし、一般人からみれば、「オーディション会場に足を運んでこそよく実力が判断できるのでは?」、「脚本家の意見など大して採用されないからでは?」、「そもそも、選ばれる女優が決まっているので無駄に労力を割きたくないないのでは?」などという疑問を抱いてしまうのです。

これらの意見はあってもおかしくはないと思います。
脚本家がキャストを決める背景も基準もわからないのですから、そこに出来レースとしての疑いがかけられるのは当然なのです。

しかし、そうであったとするなら、いい作品はできるのでしょうか?
現場の人材を無視してキャストを組んでも、朝ドラ特有の良さは再現できないと思います。

というのも、朝ドラは視聴者基準というよりも、製作側の基準であることが多いと思われるからです。
特に作品の味を決めている脚本家の意向が強いもので、脚本家独自の価値基準によってキャストが決められていると思われます。

なので、今回の選出も脚本家たる北川悦吏子の作品に対する純粋な思いから、特殊な判断方法を用いただけではないかと思われます。

多少なりとも、NHKからの干渉はあるとは思いますが、北川悦吏子が「いい」と思った女優が選ばれたのは間違いないでしょう。

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永野芽郁の「半分、青い」に抜擢の理由!人気女優が選ばれているから出来レース?

これは少々強引ではないでしょうか?

確かに集客力がある女優が選ばれるのは当然ですし、この女優に朝ドラヒロインをやってもらいたいなどの視聴者の期待も背景にあるのは間違いないでしょう。
しかし、それならばオーディションなど必要ないでしょう。

それこそ、AKBの総選挙のような形式を取るのが妥当です。

そうではなく、朝ドラの基準は作品に合っているか合っていないかなので、例え出来レースで決まっていたとしても、候補を越える女優が現れたならばそちらを選ぶでしょう。
なので、絶対的な八百長はあり得ないのです。

しかし、公平、不公平で言えば間違いなく不公平でしょう。
とても作品に合っているが無名の女優とそれなりに作品に合っていて有名な女優ならば、有名な女優が選ばれてしまいます。
なにせ、商売なので・・・。

スポーツのようにある程度の基準が公に決められているならば、公平性を主張することはできると思います。
しかし、俳優の役の決定は古典などであれば決められているでしょうが、まったくの新作ではそれがないのです。
従って、実力が、容姿が、仕草などがどれだけあろうと、選定する側の基準に当てはまらない限りは、無いも一緒なのです。

なので、出来レースというよりもハンデ戦のオーディションである可能性は十分に考えられます。
不公平はあるものの、それなりに審査されているということです。それに対して、出来レースだと指摘するのはお門違いではないでしょうか?

「半分、青い」抜擢は永野芽郁の実力ではないか?

実際のところ出来レースの噂がありましたが、永野芽郁の実力で掴んだものだと信じています。
それを叶えてくれるキャストが揃っていれば、ちゃんと審査されたとみて間違いないでしょう。

そういった疑念を晴らすほどの元気で明るい作品だろうと確信しております。

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