犬も夏バテになるのを知ってますか?

 

毎年猛暑を振るう日本の夏。

梅雨〜夏にかけては人間だけじゃなく、
わんちゃんにとっても同じく辛い季節なのです。

人間であれば、
・扇風機やクーラーをつける
・冷たい飲み物を飲む
といったことで対処する事ができます。

 

でも、

犬の場合飼い主がやってあげないと、
自分でできる事はありません。

そこで今回は

【犬の夏バテと対策】をテーマにし、
夏バテの症状や対策について記載したいと思います。

スポンサードリンク

犬の夏バテとは?主な症状は?

dog-280332_960_720

 

まず、犬の夏バテの症状について見てみましょう。

主な症状は次の通りです。
当てはまっているものはありますか?

 

【症状】
・食欲が減る
・下痢、嘔吐をする
・元気がない(呼んでも来ない)
・散歩:歩くスピードが遅い

 

どうでしたか?

判断基準として、
食欲が減る、歩くスピードが遅いなどは、
「昔と比べてどうか?」という点です。

 

昨日、一昨日ではなく、
これまでの態度を みてどうなのか?
という視点で考えてみてください。

 

また、犬も人間同様、熱中症になることがあります。

ハーハーと方で荒い息を繰り返してぐったりしていたり、
目が充血していたり、舌が赤黒くなっていたりすると、
熱中症の可能性が有ります。

少しでも症状がみられたら、すぐに動物病院へ連れて行ってください!

 

犬の夏バテ対策とは?

 

dog-1158957_960_720

では、夏バテの症状がみられたら、どんな対策をすればいいのでしょうか?

主な対策は下記の方法になります。

 

【対策】

1.犬小屋を移動させる

2.食事と飲み物

3.室内温度と湿度を変える

4.散歩の時間帯、ルートを変更する

5.ブラッシングをする

 

ではでは、それぞれについて順に見ていきましょう。

 

犬小屋を移動させる

一番簡単に出来るのが犬小屋の移動です。
日陰に移動させるのが一番手っ取り早いです。

 

ただ、犬小屋が移動できない場合もあると思うので、
日が当たらない場所へ移動させることがポイントです。

僕も夏場は、時間帯に応じて場所を移動させています。

 

室内犬の場合、ケージを窓から遠ざけたり、
日のあたる窓は、カーテンを閉めたりする
ことで直射日光を避けることができます。

スポンサードリンク

食事と飲み物を変更する

食事と飲み物を変更することも夏バテ対策に有効です。

まず食事ですが、食欲がない場合普段の
ドッグフードを変えたり、鳥ももやささみ
など、
タンパク質主体の餌に変えることで対策することができます。

 

また、夏は食べ物が腐りやすいため、
地面に埋めたおやつや、食べ残しなどは
十分注意してください。

 

飲み物は、日中温度が上がりやすいため、
1日に数回水を替えてあげたり、
直射日光が
当たらない場所に置く
などして鮮度を保つようにしてください。

 

室内温度と湿度を変える

室内犬の場合、部屋の温度と湿度を変えることで
夏バテ対策になります。

エアコン無しの室内は30度を超える
こともあり、わんちゃんからしたらサウナ状態です。

そうなると、夏バテだけでなく熱中症を
起こすリスクも高くなり、非常に危険です。

 

エアコンの温度は、25〜28度にし、
湿度は60%以下になるように心がけてください。

 

散歩の時間帯、ルートを変更する

まず散歩の時間帯ですが、8〜17時の日が出ている 時間帯は非常に暑いので、
朝まだ涼しい時や夕方
日が沈んでから散歩に行くようにしましょう。

 

日中は地面の温度が50〜60度で、
肉球がやけどする恐れがあります。
(夏場のマンホールは人間でもやけどしますよね。笑)

散歩ルートは、日陰が多いところに変更するのが おすすめ!

 

ブラッシングをする

「ブラッシングがなんで効果があるの?」
と思われているかもしれません。

犬は毛で覆われているので、熱を逃がす
のが難しいんです。

 

なので、ブラッシングをすることで、
体内の熱を
外に逃がすことができ、
夏バテ対策につながります。

ただし、

犬の皮膚は人間よりデリケートで、
皮膚の厚みは人間の5分の1しかありません。

なので、強いブラシは皮膚を痛めること
になるので注意してください。

 

まとめ

dog-1134498_960_720

いかがでしたか?

今回の症状と対策を下記にまとめます。

【症状】

・食欲が減る
・下痢、嘔吐をする
・元気がない(呼んでも来ない)
・散歩:歩くスピードが遅い

 

【対策】
・犬小屋を移動させる
・食事と飲み物
・室内温度と湿度を変える
・散歩の時間帯、ルートを変更する
・ブラッシングをする

思い当たる症状があれば直ぐ対策し、
それでも改善が見られなければ病院へ
連れて行くことをおすすめします。

わんちゃんといつまでも快適な生活が
できるよう気をつけていきたいですね。

 

以上、犬の夏バテとは?対策や症状は?
でした。

Pocket
LINEで送る