小説「余命10年」が話題になっていて映画化も期待されています。
小説の中で主人公の茉莉さんの病名が何なのかが気になっている人が多いようです。

ネットでは病名は、「原発性肺高血圧症」と推察しているものも散見されますが、
実際はどうなのでしょうか?

そこで今回は、
・小説「余命10年」の症状は何なのか?
・小説「余命10年」の症状から考えられる病名は何なのか?
・作者「小坂流加」の病名は何なのか?
について紹介します。

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小説「余命10年」の症状は何なのか?

小説「余命10年」の中で、主人公の茉莉さんの病気の症状について書かれていたものをまとめました。

臓器名と症状で組み合わされた漢字8文字ほどの羅列 P.6
遺伝性の症例もある P.6
「特定疾患に……」 P.8
最初は肺の血管を広げる薬 P31
鏡の中の体には胸の谷間から腹部にかけてと、左の脇から背中にかけて、日本刀で切りつけたような傷がある。 P.186

上記が小説内で記載のあった症状です。

主人公のおばあちゃんが同じ病気を発症して亡くなっていたので、
主人公も発症したと思われます。

まだ年齢も若かったのに、とても辛い病気ですね。
遺伝だと予防が難しいので尚更ですね。

手術で大きな傷もできてしまって、読んでいて非常に辛い気持ちになりました。

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小説「余命10年」の症状から考えられる病名は何なのか?

小説「余命10年」の症状から考えられる病名について下記の記載がありました。

特定疾患には330疾病が指定されています。その中で肺の血管を広げる必要がある病気は主に肺動脈性肺高血圧症と慢性血栓塞栓性肺高血圧症の2つ。そして他の記述と合わせると肺動脈性肺高血圧症だと予想されます。ただし、この病名だと9文字です。

『余命10年』のオリジナルは2007年、つまり平成19年に単行本が出版されております。 以前は原発性肺高血圧症という病名で、厚生労働省のデータを見ると平成19年まで疾患の病名は原発性肺高血圧症だったと思われます

専門家からは、「原発性肺高血圧症」だと推察されておりますが、
小説内では明確な記載があるわけではないので断定はできません。

作者「小坂流加」の病名は何なのか?

小説「余命10年」の文庫本が出版される前に、作者の小坂流加さんはお亡くなりになっています。
小坂流加さんの病名は何だったのでしょうか?

色々調べてみましたが、情報がなくわかりませんでした。
ネットでは、主人公と自分を重ね合わせて書いたのではないかと言われています。

なので、「原発性肺高血圧症」であった可能性は考えられます。

ネットであがっていた声を拾ってみました。

まとめ

いかがでしたか?

「余命10年」の主人公の病名や作者の病名について紹介しました。

まだ読まれていない方は、是非読んでみてください。

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