秋になるとインフルエンザ予防接種を受けるか迷いますよね。
働いている会社によっては、予防接種を受ける場合に、
補助が出るところなどもあります。

ただ、予防接種の効果はもちろんのこと、
副作用について把握した上で、
受けるかどうかを決めたほうがいいです。

嘔吐腫れなど、体調を崩す人もいるため、
子どもたちには特に受けさせるかどうか、
迷いますよね。

そこで今回は、
インフルエンザの予防接種の効果や副作用について紹介します。

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インフルエンザの予防接種を受ける時期や効果は?

インフルエンザの予防接種を受けてから効果が出るまで2週間かかり、
その後効果は5ヶ月持続します。

インフルエンザが流行る時期は12月下旬からなので、
予防接種を受ける時期は、
11月から12月中旬までには受けておく方がいいでしょう。

インフルエンザの予防接種での副作用とは?

皆さん心配なのが副作用についてですよね。
周りからも「私は副作用が強いから今年は受けない」と言う話を聞くことがあります。
では、実際に出る副作用にはどのような物があるのでしょうか。

インフルエンザの予防接種において、
重篤な副作用が出る割合は10万人に1人と言われています。

命に関わる副作用は200万人から400万人に一人と言われています。

重い副作用が出る割合は、それほど高くないことが分かりました。
では、そこまで深刻ではない副作用についてはどうでしょうか?

身近なところでよく聞く副作用としては、
注射の後が腫れて熱が出た、熱と体調の悪さで仕事に行けなかった、
と言うような話を多く聞きます。

10%から20%の割合で、
注射したところの腫れ、赤み、固くなる、熱を持つ、痛いなどがあります。

5%~10%の人は、
発熱、悪寒、頭痛、嘔吐、下痢、倦怠感、めまい、リンパの腫れなどが報告されています。
2日から3日ほどで改善が見られます。

稀ではありますが、意識が無くなるとの報告もあります。

重篤な症状としては、アナフィラキシーショックや急性散在性脳脊髄炎、
ギランバレー症候群、肝機能障害、黄疸、喘息発作などもあります。

以上がインフルエンザの予防接種の副作用について、
考えないといけない項目です。

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インフルエンザの予防接種で重い副作用にかかる確率!

重い副作用は少ないものの、
10人から20人に一人の割合で軽い副作用が出る計算になります。

軽いとはいえ、体調の悪さは嫌ですよね。
予防接種を受けたからと言って、
インフルエンザにかからないと保証されているわけではありません。

インフルエンザにかかったときに軽くするために受けるそうですが、
それでも必ずインフルエンザが軽く済むとは限りません。

インフルエンザは変異しやすいため、
思ったほどの効き目が期待できないこともあります。

ですが、インフルエンザの予防接種の目的は重篤な症状を起こさないようにするためです。
必要に応じて受けるか受けないかを選びましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
インフルエンザの予防接種については、
重篤な副作用が少ないものの、
軽い副作用については起きやすい傾向にあります。

インフルエンザの予防接種も大切ですが、
インフルエンザにかからないよう、
生活の中で気にすることも大切なので忘れないようにしましょう。

しっかりと栄養をとり、夜はしっかり睡眠を取りましょう。
手洗いやうがい、マスクを付ける、むやみに人込みには行かないなど、
予防できる方法がいろいろとあります。

そしてもしかかってしまった場合は、
しっかりと休養をとり、体を休めましょう。

かかった後のについても、
いろいろと体を楽にしてくれる薬が出ていますので、
医師に診てもらい、薬を出してもらうのも1つの方法です。

また、会社によってはインフルエンザの証明が必要な場合もあるため、
先に調べておき必要な場合は必ず受診が必要になります。

子供の場合、通っている学校によって違いもあるようです。
幼稚園や保育園などは医師の登園許可証がないと、
受け入れてもらえない場合もあるようですので、
前もって調べておくといいでしょう。

以上、
インフルエンザ予防接種の効果や副作用!嘔吐や腫れも?
でした。

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