学生の皆さんは高校や大学で模擬店をやると思いますが、
「学園祭の模擬店で儲かるのは何屋だろう?」
って思った事はありませんか?

今回は学園祭の模擬店で儲かる食べ物は何なのか、
原価や利益について。
また、前売り券や割引といった販売方法について、
紹介をさせて頂きます。

打ち上げ代がタダになるくらい儲けられる食べ物も紹介しますので是非ご覧ください。

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学園祭の模擬店で儲かる食べ物は?〜準備編〜

まず最初に、模擬店でどんな食べ物を販売するかを決めます。

自治体によっては、加熱していない食品(生もの等)の販売を禁止しているケースが多々ありますので、
自分の住んでるところの自治体をチェックしてみましょう。

学校が自治体に届け出を申請しなければならないので、
自分の学校はどうなっているのか、
実行委員会や先生に確認してみましょう。

学園祭の模擬店で儲かる食べ物は?〜食べ物を決める〜

次に、販売する食べ物を決めます。

食べ物を決める基準は、
・利益率が高いもの
・回転率が高いもの

の2つです。

利益率が高いもの

利益とは、売上ー原価のことで、
いわゆる「儲け」です。

利益率とは、利益の額を売上で割ったものです。

例えば、1本80円で仕入れたコーラを
100円で販売すれば、
利益は100円ー80円=20円
となります。

利益率は、利益20円を売上100円で割った20%になります。

利益率が低いと売っても売っても全然儲かりません。

なので、利益率は最低でも30%
出来れば40〜50%はあるような食べ物を販売することをオススメします!

回転率が高いもの

回転率とは、お客さんが来てから帰るまでのサイクルのことです。

回転率が高いと、お客さんをよりたくさんさばけ、
回転率が低いと、お客さんはなかなか帰りません。

例えば、吉野家みたいな牛丼屋は、
お客さんは食べたらすぐ帰るので回転率は高いです。

逆に、スタバのようなカフェは、
長居してしまうので回転率は低いです。

よりたくさんの人をさばく方が儲かるので、
回転率は高いものを選びましょう。

学園祭の模擬店で儲かる食べ物リスト

上記の条件を踏まえ、模擬店で儲けやすい食べ物は下記の通りです。

・焼きそば
・焼きラーメン
・水餃子
・かき氷
・フランクフルト
・チュロス
・ジュース
・焼き鳥
・たこ焼き
・肉巻きおにぎり
etc

業務用スーパーで食材の調達が出来るものは、
原価が抑えられてgoodです!

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学園祭の模擬店で儲かる食べ物〜原価について

続いて、原価について紹介します。

原価というのは、食材費+機材レンタル費です。

食材費が安く抑えられても、
機材レンタル費で高くかかっては、
利益が減ってしますので注意が必要です。

事前に機材のレンタル費はいくらかかるのか、
チェックしておきましょう。

学園祭の模擬店で儲かる食べ物ランキング!

ここからは、学園祭の模擬店で儲かる食べ物を、ランキング形式で紹介します。

3位 肉巻きおにぎり(ポストごはんの里製)

学園祭ではご飯などは欠かせないと思います。
そこでおすすめなのが肉巻きおにぎりです。

肉巻きおにぎりは192個入りで15,070円なので、
1個約79円です。

1個150円で出せば、利益率は約47%です。
温めるだけなので、調理は簡単ですが、
作ってる感じがしないので、
店の活気が出しにくいのがデメリットです。

また、単価が低いのが残念ですが、
肉巻きおにぎりだけだと、飲み物が欲しくなるので、
業務用スーパーで売られている1缶40円のお茶も、
60〜70円で販売すれば、単価は上がるのでオススメです。

こちらのURLからおにぎりは買えます。

→http://miyakawa-co.net/sub3.htm

2位 焼きラーメン


焼きラーメンは学園祭の模擬店で、鉄板で売れる食べ物の1つです。
お昼時には行列ができること間違いなしです。

焼きラーメンというネーミングのインパクトは大きく、
看板の食いつきは良いです。

食材については、1袋約38円の袋麺や、
1袋38円のもやしを使って量を増やしましょう。

肉は原価が高いので、もやしなどの野菜を使って、
量をカサ増ししていきましょう。

原価の目標は、1食100円以下に抑えられればgoodです。
売値は200〜250円程度で販売できれば、
利益率は50%を超えるので、かなり儲かります。

10食分くらいをまとめて焼いておけば、
お客が来てもすぐに提供ができるので、
回転率も高くなります。

後で紹介しますが、250円で販売し、
50円の割引券を配るのがオススメです!

1位 塩焼きそば


これは、シーズン問わず模擬店では必ず売れます!
普通のソース焼きそばとは違い、塩焼きそばなので、
他店との差別化が図れます。

焼きラーメン同様、肉は原価がかかるので、
もやしやキャベツなどの野菜でカサ増ししましょう。
1食100円以下にし、200〜250円で販売すれば利益率は高いです。

1食分でお腹いっぱいになるので、
満足感はかなり高いです。

焼いていると、匂いで宣伝効果になります。

私の体験談でいうと、大学の時に、
250円の塩焼きそばを1日8時間で400食を販売し、
10万円の売り上げ(利益は約5万円)をあげたことがあります。

それを3日間販売し、トータル約30万円の売り上げ(利益は約15万円)で、
打ち上げ代を十分まかなうことができました!

みんなで手分けして作業するので、
学園祭を通じてより仲良くなれ、良い思い出が出来ました!

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前売り券や割引は必要?

前売り券や割引は必要かというと、
学校によっては売れ残りを心配していることもあり、
商品に対して販売するときに券での交換にしている学校もあります。

そういった時に前売り券などを販売している所もあります。
ただ前売り券はトラブルの元になる可能性があるので、
注意が必要です。

私の体験談では、前売り券を購入した人が結局買いに来ず、
学園祭終了後に返金を求めてきたことがあり、
返金するしないで少し揉めたことがありました。

その辺りのルールを明確にしておいたほうが良いと思います。

それであれば、割引券を作って、学園祭当日に配布したほうが良いと思います。

割引券があれば、買いに行こうと思ってくれる人が多く、
となりで競合の他店があっても関係ありません。

割引券を使いに自分の店に来てくれるわけですから。
また、前売り券と違い、返金のトラブルに遭うこともありません。

例えば先ほどの塩焼きそばの例でいうと、
250円の塩焼きそばに、50円の割引券を使っても、
原価100円以下なら利益率50%あるので、
十分儲かります。

以上の理由から、前売り券よりも割引券を作って、
当日来られた方々に配って歩きましょう。

焼きそばを焼く人と、割引券を配る人を分担し、
配る人はサンドイッチマンになって、学校内をぶらぶらしながら配ればOKです。

(※サンドイッチマン画像)

他には、看板の横に友達を連れてきたら割引!!
など様々な広告を付けて販売をするのも有りです。

勿論損失を出さないために、
模擬店を作るときの料金を多少高めに設定することによって利益が沢山出て儲かりますし、
友達を多く連れてきたらそれだけ良いのでお勧めだと言えます。

まとめ

いかがでしたか?

学園祭の模擬店で儲かる食べ物は何か?
前売り券や割引は必要かどうか紹介しました。

学生生活の最高の思い出をみんなで作れたら良いですね!

以上、
学園祭の模擬店で儲かる食べ物は?前売り券や割引は必要?
でした。

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